2009年03月08日

アジア 鉄道の夢

貧乏暇なしで、ご無沙汰を致しまして恐縮です。
毎度のお出ましをありがとうございます。

当方、相変わりませず健勝にへそまがっております次第です。
生活環境に激変があり、このところは更新が少なく 申し訳ございません。

同じ町内ですが、転居をしました。
インターネットが使用できるまでに約半月の期間が掛かりました。
どうも電話サービスは民営化されて ヨーロッパなどの諸外国のサービスレベルに向っている趣かも知れません。


そんなこんなとで 当方、相変わりませず健勝にへそまがって居ります次第です。

2月の新聞記事でしたが、一面のコラム記事に「日本アジア鉄道の夢よ」として黒田勝弘さんの記事がありました。
いつも興味深いお話を書いておられます。
簡略して転載した記事です。ご参照下さい。

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日本に言って新幹線に乗ったという韓国のお年寄りが、
「日本では『のぞみ』が走っているんだねえ。実に懐かしかったねえ」と言う。

何のことかとっさには分からず「えっ、どうしました?」と言うと、

実は戦前の日本統治時代の朝鮮半島では「のぞみ」が走っていたのだと言う。

戦前の鉄道時刻表を調べてみると確かにあった。

南端の釜山から朝鮮半島を縦断し、中朝国境を越えて旧満州の新京(現在の長春)まで走る特急列車が「のぞみ」となっている。
よく見ると「ひかり」もある。

当時の時刻表によると「東京・新京間 2867.5k 所用時間54時間36分」となっている。

さらに途中の奉天(現在の瀋陽)から北京に継がる列車の時刻表も出ている。

日本の高速鉄道・新幹線の「ひかり」や「のぞみ」は、実は昔、
同じ名前の列車が朝鮮半島から中国大陸に向けて走っていたのだ。


そのことを戦後派のぼくは最近まで知らなかった。

しかし「ひかり」や「のぞみ」が戦後、新幹線として甦った時、日本の鉄道界ではこのことが意識されていたのだろうか。

新幹線に「ひかり」や「のぞみ」と命名した人たちはその歴史を知っていたはずだ。

-中略-

韓国の鉄道は100年以上日本システムで運用されてきた。
現在導入されている高速鉄道は、フランスのTGV。
座席も固定されていて乗客は、後ろ向きに走るなどいろいろな不便やトラブルがある。

-後略-

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こんな感じのお話でした。
ちょっと字句の入換や略がしてありますが、主旨はそのままです。

戦前・戦後の鉄道開発技術者の著作や開発にまつわるお話には、やはり大陸を駆け回る日本の鉄道の夢がでていたと思います。

大陸を手中に収めてとかではなくて、技術者が大陸ロマンとして自分の作った鉄道が狭い日本から大きな広い大陸を驀進して行く夢です。
飛行機ならば大空を羽ばたき世界の空を飛び回るみたいな感じです。

新幹線・東海道線などの「ひかり」や「のぞみ」の命名も世界に認めてもらいたいとの「技術者の夢」のからのお話です。

また、鉄道の運営としても東京から新京や奉天までなどの時刻表が発行されていたとすると張作霖の列車爆殺事件の背景はどうでしょうか、

中国の地方軍閥は日本の国鉄の特別列車にて移動の途中で爆殺されたことは、時刻表通りの運営であったから間違いなくピンポイントで狙われたとことになるんでしょうか・・・

日本の陸軍は自国の鉄道権益である国の資産を爆破したことになるんでしょうか・・・

鉄道関係者の爆破されたときの気持ちはどうだったんでしょうか・・・・

運転士や機関士など 遺族の方などに、当局の方はどのように対応さていたのでしょうか・・・

張作霖将軍への運賃の請求はどうなっていたんでしょうか・・・
お支払は、予約があって 請求書があって 現地の通貨は なんて考えると 現地の経済や保安状況も興味深いですね、

地方軍閥の首領である張作霖将軍は、日本の鉄道官や鉄道警察官に導かれて乗車したりしていたんでしょうか・・・
( 実際にも張作霖将軍の幕僚か顧問だか連絡官だかで佐官級の日本陸軍の軍人も派遣されていて一緒に爆殺されてしまったかと思います )

勉強が足りなくてしっかりしたことが書けなくて申し訳ありません。

またまた相当にへそまがっていますが、へそまがりブログでありますことをご認識のうえ ご配慮賜りたいと思います。

毎度々々とへそまがりまして、恐縮です。
またのご相伴をお願い申し上げます。

本日は、ご来訪をありがとうあります。


posted by the alchemist at 08:52| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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Excerpt: ブログのランキングサイトなんか調べて見ると、ここにもアジアについて書かれた記事...
Weblog: アジア
Tracked: 2009-03-09 02:47
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